北海道の温泉地（道央）
北海道の温泉地を集めました。北海道に行く際にお役にたててください。 |
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〈更新2016年5月〉 |
| 〈芦別温泉〉あしべつおんせん 芦別市旭町油谷 |
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| 含硫黄 - ナトリウム - 炭酸水素塩・塩化物泉（硫化水素型）、（低張性中性冷鉱泉）など。源泉温℃ 10〜15℃、無色透明の源泉、飲泉可。 ホテル、国民宿舎、日帰り入浴施設の3軒が隣接して建っている。温泉施設は加温濾過循環方式で、内風呂と露天風呂がある。 源泉湧出量は豊富で、周辺には源泉が湧出している箇所が多数ある。 日帰り情報：星遊館／大人600円、小学生300円。7:00～22:00 芦別温泉／大人450円、小学生200円。 7:00～22:00 |
| 〈フラヌイ温泉〉ふらぬいおんせん 上富良野町新町 |
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| ナトリウム - 炭酸水素塩・塩化物泉（中性低張性温泉）、源泉温℃ 34.2℃、pH 7.2（中性）、動力揚湯、微褐色・微白濁、ほとんど無味、微弱金気臭。 上富良野市街地に、日帰り入浴を扱う一軒宿の「フロンティア フラヌイ温泉」がある。 内風呂のみで、源泉34℃そのままの掛け流し浴槽と、加温掛け流しの浴槽がある。男女用の風呂は毎日入れ替わる。飲泉可。 日帰り情報：大人600円、小人300円。 7:00～22:00 |
| 〈吹上温泉〉ふきあげおんせん 上富良野町吹上温泉 |
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| 酸性 - カルシウム・ナトリウム - 硫酸塩・塩化物泉（酸性低張性高温泉）、無色透明、酸味、無臭、源泉温度 47℃、pH 2.6（酸性） 一軒宿の吹上温泉、町営吹上温泉保養センター「白銀荘」は、男女合計8つの湯船と大きな露天風呂がある。混浴大露天風呂（水着着用）あり。また48名が宿泊できる自炊可能な相部屋の素泊まり宿泊施設も完備されている。白銀荘の近傍には広いキャンプサイトもある。 日帰り情報：入館料として200円、中学生400円、大人600円。 吹上露天の湯：白銀荘から徒歩5分くらいのところに無料露天風呂がある。 |
| 〈恵庭温泉〉えにわおんせん 恵庭市 |
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| ナトリウム-塩化物泉(モール泉) 日帰り情報：ラ・フォーレ／大人：400円、小学生：140円、幼児（1歳～5歳）：無料。11:00 ～ 23:00。内風呂・露天・サウナ。 ほのか／〈岩盤浴込〉大人（中学生以上）［湯着付］平日： 690円、土日祝790円、小人（小学生以下）［館内着付］平日： 300円、土日祝350円、幼児無料。9：00～24：00。食事処あり。 |
| 〈支笏湖温泉〉しこつこおんせん 千歳市支笏湖温泉 |
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| 炭酸水素塩泉、塩化物泉、源泉温度39℃ 支笏湖東岸の遊覧船乗り場近辺に温泉街を形成している。 支笏湖北西側湖畔に丸駒温泉がある。 |
| 〈沙流川温泉〉さるかわおんせん 日高町字富岡 |
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| 単純硫黄冷鉱泉（アルカリ性低張性冷鉱泉）、源泉温度 11.3℃、pH 9.4（アルカリ性）、無色透明、無味、無臭。 日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた一軒宿「沙流川温泉 ひだか高原荘」がある。温泉施設は加温濾過循環式。冬は日高国際スキー場のロッジにもなる。 日帰り情報：大人500円／中学生300円／小学生200円／就学前児童無料。10:00〜21:00 |
| 〈門別温泉〉もんべつおんせん 日高町字富浜 |
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| ナトリウム - 塩化物泉（低張性アルカリ性低温泉）、源泉温度 32.2℃、pH 8.8（アルカリ性）、黄褐色透明、無味、無臭、モール泉と推定される。 日高町営の日帰り入浴施設「門別温泉とねっこの湯」がある。内風呂と露天風呂があり、加温はしているが日高地方では数少ない掛け流し温泉である。10:00〜22:00。休館：第3月曜日。大人500円、中学生300円、小学生200円、乳幼児無料。食事処あり。 |
| 〈平取温泉〉びらとりおんせん 平取町二風谷 |
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| 冷鉱泉（中性低張性冷鉱泉）※療養泉としての基準を満たしていない。源泉温度14.5℃、pH 6.9、微弱黄色、無味、無臭。 日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた「びらとり温泉平取町老人福祉センター」がある。温泉施設は、内風呂のみ。加水加温濾過循環方式。 日帰り情報：平取町老人福祉センター／大人420円、小人140円。10:00〜22:00 日帰り情報：ゆから／大人(中学生以上)：420円 小学生：140円 幼児：無料。10:00～22:00。食事処あり。 |
| 〈小金湯温泉〉こがねゆおんせん 札幌市南区 |
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| 硫黄泉、アルカリ性単純温泉、源泉温度は30℃前後と、いずれもぬる湯である。 豊平川の清流近くに「湯元 小金湯」と「まつの湯」の2軒の宿泊施設が存在する静かな温泉地である。どちらの施設も日帰り入浴可能、露天風呂があり、加温濾過循環方式である。 日帰り情報：小金湯／大人(中学生以上)：750円 4才以上：400円。10:00～23:00。食事処あり。 日帰り情報：まつの湯／大人600円、子供300円。9:00～23:30。食事処あり。 |
| 〈定山渓温泉〉じょうざんけいおんせん 札幌市南区 |
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| 塩化物泉。1つの源泉を複数の大型ホテルが共同利用するため、湯量が足りず循環利用するしかないホテルが多数ある一方で、一つのホテルが3つの源泉を所有し、すべての浴槽を掛け流し利用するところもある。 温泉は豊平川の川底から湧いており、その川沿いに温泉街が広がる。多数のホテル、公共宿泊施設がある。 日帰り情報：第一寶亭留翠山亭、ぬくもりの宿ふる川、ホテル鹿の湯別館花もみじ、定山渓ホテルなど多数あり。 |
| 〈豊平峡温泉〉ほうへいきょうおんせん 札幌市南区定山渓 |
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| ナトリウム - 炭酸水素塩・塩化物泉、（低張性中性高温泉）、源泉温度 52.0℃、pH 6.5（中性）、動力揚湯、微に淡黄色透明、無味、無臭 札幌市内の温泉では唯一飲泉が可能（保健所許可済み） 日帰り温泉が1軒「豊平峡温泉」ある。内風呂と広い露天風呂を有する。全浴槽掛け流し。 おとな1,000円／こども500円。平日：10:00～24:00、日曜祝日：9:00～24:00。食事処あり。 |
| 〈中岳温泉〉なかだけおんせん 東川町 |
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| 野湯。硫黄臭がする。泉温はかなり高くそのままでは熱すぎて入れないので、付近の渓流から、シャベルなどで湯道をつくり、水を引き込んで調節する。 湯船横の岩を脱衣置き場に利用できる。 付近には季節によっては虻が多く発生し、裸でいることは無防備である。また、ヒグマの生息地帯でもあるため、熊除けの鈴持参などの対策は欠かせない。 |
| 〈天人峡温泉〉てんにんきょうおんせん 東川町 |
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| ナトリウム・カルシウム・マグネシウム - 硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉（中性低張性高温泉）など。源泉温度47-50℃、湯色は黄褐色を呈する。 大雪山の西麓、天人峡地区に2軒のホテル、旅館が存在し、それぞれ日帰り入浴も扱っている。 日帰り情報：ホテル天人閣第3別館1F／中学生以上1,000円、小学生500円。12:00〜17:00 日帰り情報：しきしま荘／大人700円、小人400円。12:00〜19:00 |
| 〈旭岳温泉〉あさひだけおんせん 東川町旭岳温泉 |
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| 泉質：カルシウム・マグネシウム・ナトリウム - 硫酸塩泉ほか。源泉温度 約47〜51℃、無色透明。 ホテル・民宿・ユースホステル等がロープウェー山麓駅まで道道に沿って十軒存在する。国立公園内でもあり歓楽色はなく、新たな宿の設置もできない。 |
| 〈白金温泉〉しろがねおんせん 美瑛町白金温泉 |
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| 芒硝泉。源泉温度46〜55℃、鉄分を含み、湧出直後は無色透明であるが、空気に触れると徐々に酸化されて褐色に濁る。 十勝岳の山麓に約7軒の旅館が存在する。共同浴場は町営の「国民保養センター」。日帰り入浴施設は約7軒、「湯元白金温泉ホテル」「大雪山白金観光ホテル」「白金四季の森ホテルパークヒルズ」などが存在する。 |
| 〈新冠温泉〉にいかっぷおんせん 新冠町字西泊津 |
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| ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉（アルカリ性低張性冷鉱泉）、源泉温度17.8℃、pH 8.8、黄褐色透明、無味、石油臭。 日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた公共施設、「新冠温泉レ・コードの湯、ホテルヒルズ」のみが存在する。 日帰り情報：大人500円、小学生300円、幼児無料。5:00〜8:00、10:00〜22:00。食事処あり。 |
| 〈浜益温泉〉はまますおんせん 石狩市浜益区実田 |
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| 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 （弱アルカリ性低張性温泉） 市営（指定管理者：石狩市社会福祉協議会）の日帰り入浴施設「はまます温泉」がある。大人500円、小学生250円、（4月〜10月） 10:00分〜21:00、（11月〜3月） 13:00〜20:00（月曜日のみ10時から営業） |
| 〈岩尾温泉〉いわおおんせん 増毛町岩老 |
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| 源泉温度14℃、pH 3.5、湯は無色透明。北海道では珍しい単純酸性泉。 日帰り温泉施設「増毛町営岩尾温泉あったまーる」、および日帰り入浴も扱う宿泊施設「夕陽（せきよう）荘」、他に温泉施設のない民宿が1軒ある。 日帰り情報： あったまーる／大人500円 子供（4才〜12才）250円、4歳未満は無料。平日：11:00〜21:00、土日祝：10:00〜21:00。食事処あり。 日帰り情報：夕陽荘／500円 |
| 〈登別温泉〉のぼりべつおんせん 登別市 |
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| 硫黄泉、食塩泉（塩化物泉）、明礬泉、芒硝泉（硫酸塩泉）、緑礬泉（含アルミニウム泉）、鉄泉（含鉄泉）、酸性泉、重曹泉、ラジウム泉（放射能泉）45℃～90℃ 地獄谷は登別温泉最大の源泉エリアで、直径約450mのエリアに15ほどの源泉の穴が密集している。毎分3,000リットル湧き出しており「温泉のデパート」と呼ばれる。道内屈指の温泉街として、日帰り入浴も数多くある。 |
| 〈カルルス温泉〉かるるすおんせん 登別市カルルス町 |
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| 単純温泉（低張性中性高温泉）、源泉温度48〜68℃、芒硝の含有量が多い（但し、芒硝泉になるほど含有されていない） 源泉の色は無色透明である。宿泊施設は数軒あり。日帰り入浴も行なっている。 |
| 〈川又温泉〉かわまたおんせん 登別市鉱山町 |
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| 野湯。石膏硫化水素泉、源泉温度 34℃、ph 8.9、無色透明、微弱硫化水素臭。わずかに硫黄由来の白い湯の花が浮く。 ふぉれすと鉱山のスタッフ・温泉愛好家によって不定期に清掃されている事や、湧出量が豊富な事から、野湯としては概ね清潔である。 |
| 〈三石温泉〉みついしおんせん 新ひだか町三石地区 |
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| ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、源泉温度12℃の冷鉱泉、源泉は茶褐色のにごり湯である。 三石温泉三石老人福祉センター：お湯は白っぽい褐色のにごり湯で10cm下も見えない。浴槽の手前は寝湯のために浅くしてあるが、底が見えないので深みとの境が分からない。注意が必要。400円。10:00〜21:30。定休：月曜日（７・８月無休） |
| 〈静内温泉〉しずないおんせん 新ひだか町静内浦和 |
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| ナトリウム - 炭酸水素塩泉。源泉温度10.5℃の冷鉱泉。源泉の色は茶褐色で透明度がある。加温濾過循環方式。 新ひだか町営の日帰り入浴施設である「町民保養施設 静内温泉」。男女別の内風呂、水風呂、サウナのほか、家族風呂がある。食事処あり。大人500円、小学生300円、幼児無料。10:00〜22:00 |
| 〈虎杖浜温泉〉こじょうはまおんせん 白老町 |
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| 塩化物泉（含芒硝食塩泉）、単純温泉、硫黄泉など。源泉温度30〜58℃、中性 - アルカリ性。 海岸の国道沿い6kmに30軒近くの宿泊施設、ドライブイン、土産物屋、料理屋などが並ぶ。日帰り入浴も多数あり。 |
| 〈白老温泉〉しらおいおんせん 白老町 |
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| 塩化物泉、源泉温度51℃、有機物を含むモール泉の源泉が多い。その場合湯は茶褐色になる。 「白老温泉ホテル」を初めとする数軒の施設がある。ポロト湖畔に町営の日帰り入浴施設「ポロト温泉」がある。 ポロト温泉：中学生以上大人400円、小学生150円、幼児無料。10:00～20:00。食事処はない。持ち込み可。無料休憩所あり。 |
| 〈むかわ温泉〉むかわおんせん むかわ町 |
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| ナトリウム塩化物強塩泉、泉温（摂氏） 28.8、動力揚湯、pH 7.6、弱アルカリ性。 道の駅「むかわ四季の館」にある温泉施設。大人（中学生以上）520円、子供（小学生）210円、幼児（小学生未満） 無料。10:00〜22:00。食事は道の駅施設にて。 |
| 〈樹海温泉〉じゅかいおんせん むかわ町 |
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| 塩化物泉（カルシウム・ナトリウム）、源泉温度11.6℃、お湯の色は茶褐色。 日帰り入浴施設「樹海温泉はくあ」が存在する。温泉の湯は、2km程離れた砂岩層から自然に湧き出ている冷鉱泉をタンクローリーで運んで、浴用に加熱したものである。男女ともに露天風呂がある。 営業期間：4月から12月まで。11:30〜19:00(7月15日から8月20日は10:00〜20:00まで)、大人(中学生以上)520円 、小人(小学生)300円、幼児無料。 |
| 〈鶴の湯温泉〉つるのゆおんせん 安平町早来北町 |
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| 含硫黄 - ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉（低張性弱アルカリ性冷鉱泉）、源泉温度 14.8℃、pH 8.3（弱アルカリ性）、淡黄色透明、無味、硫化水素臭。 宿泊施設と日帰り入浴施設を兼ねた施設「鶴の湯温泉」1軒がある。温泉施設は内風呂のみで。加温濾過循環・掛け流し併用。 日帰り情報：大人500円(中学生以上）、子供300円（3歳から小学校6年生まで）、10:00〜21:00、食事処あり。 |
| 〈ながぬま温泉〉ながぬまおんせん 長沼町 |
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| ナトリウム-塩化物強塩泉、源泉温度 52℃ ながぬまコミュニティ公園内に、宿泊施設と日帰り入浴施設を兼ねた「ながぬま温泉」がある。内風呂と露天風呂を備え、源泉掛け流し方式である。 公園内にあり、マオイオートキャンプ場も隣接している。 日帰り情報：9:00〜21:00、大人600円、小人（小学生）300円、幼児無料。食事処・売店あり。 |
| 〈由仁温泉〉ゆにおんせん 由仁町 |
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| ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、源泉温度18℃、源泉は湯船で黒色を呈する。 1軒宿の「ユンニの湯」がある。 日帰り情報：大人（中学生以上）平日600円・土日祝650円、子供（小学生）平日300円・土日祝350円、幼児無料。5:30〜8:00、10:00〜22:00、食事処あり。 |
